「シゴトAIって最近よく見るけど、実際どうなの?」
そう思って検索した方も多いのではないでしょうか。
電車広告やテレビCMで見かける機会が増え、気になっている人も多いと思います。
私は本業で生成AIを活用しながら、このブログで生成AI関連の情報を発信しています。
SHIFT AIで学んだ知識を実務や副業に活かしている、現役のAI副業者です。
今回は無料ウェビナーへの参加に加え、個人オンライン相談(約1時間)にも参加してきました。
公式サイトの情報と、自分で確かめた一次情報をあわせて、できるだけ正直にお伝えします。
- シゴトAIの料金・補助金・返金制度の実情
- 無料ウェビナーと個別相談のリアルな体験談
- 受講者の年齢層・目的など面談で確認できた内部情報
- 申し込む前に知っておきたい注意点
本記事ではアフィリエイト広告を利用しています。
〈ワタリ/プロフィール〉

- 職歴20年以上の現役Webマーケター
- BtoB専門のWebマーケティング会社に所属し、SEO・広告運用・Web構築に幅広い知見を持つ
- 業務で生成AIを積極的に活用中(新規アプローチ企業の調査・企画書作成・Webサイトデザイン作成など)
- SHIFT AI受講中。生成AIスクールの最新情報を自ら体験しながら発信中
- 個人でも複数のブログを運営し、累計100万円超を収益化
なぜシゴトAIを調べようと思ったのか

普段から生成AIを使って仕事を効率化している身として、新しいAIスクールの動向は気になります。
現在もSHIFT AIの受講生として、本業・副業の両方で生成AIを活用しています。
そうした立場から見ると、シゴトAIの「本業で成果を出す」というコンセプトは副業系のスクールとは違う立ち位置に感じました。
実際にどんな内容なのか、自分の目で確かめたいと思ったのが今回のきっかけです。
まず無料ウェビナーを視聴し、その後に個人相談にも申し込みました。
面談では、生成AIを自身も相当使いこなしている30代の男性担当者が、画面共有を使いながら説明してくれました。
この記事では、その体験をできるだけ具体的にお伝えします。
シゴトAIとは?運営会社と仕組みを整理

まず、サービスの全体像を整理しておきます。
シゴトAIは、2025年10月にリリースされた実務特化型のAIスクールです。
「副業で稼ぐ」と言うよりは「今の仕事でAIを使って成果を出す」ことに焦点を当てています。
職種を選ぶとAIが必要な講義を自動で提案してくれる仕組みがあり、専任コーチが学習に伴走する設計です。
営業資料の作成や会議の準備など、実務に直結する場面を想定したカリキュラムが用意されています。
シゴトAIの基本情報一覧
申し込み前の確認用として、基本情報を表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社AI Education (株式会社GFS Educationが運営) |
| 創業者 | 中村 浩之 氏 |
| 代表講師 | 今井 翔太 氏 (東京大学松尾研究室出身、GenesisAI CEO) |
| サービス開始 | 2025年10月 |
| 受講形式 | オンライン(動画視聴+専任コーチ伴走) |
| 受講期間 | 1年間 |
| 料金 | 396,000円(税込) |
| 補助金の適用 | リスキリング補助金 最大70%還元 (雇用契約のある会社員対象) |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行振込・教育ローン(3〜48回) |
| 返金制度 | 契約成立から8日以内に申し出+書類提出+教材返却が必要 |
| サポート内容 | 専任コーチ・LINEサポート・オンライン自習室の利用 |
| コース数 | 3コース以上(毎月追加) |
| メディア掲載 | めざましテレビ・新R25ほか |
| 所在地 | 東京都港区芝浦3-9-1 芝浦ルネサイトタワー2F |
料金や条件は変更される可能性があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
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運営会社の信頼性と講師陣
運営会社は株式会社AI Educationで、創業者は中村浩之氏です。
中村氏はエンジニアとして独立後、AIコンサルティング会社を設立し、200社以上のAI導入を支援してきた経歴を持ちます。
公式サイトでは、東京大学松尾研究室出身の今井翔太氏が代表講師として紹介されています。
今井氏はGenesisAIのCEOを務め、国家戦略特区のAI戦略アドバイザーも担う、AI教育分野の有識者です。
面談では、アビームコンサルティング出身のアブ講師についても説明がありました。
ビジネス実践講義を担当しており、実務経験のある講師が揃っている印象です。
なお、サービス利用規約を確認すると、実際の運営事業者は「株式会社GFS Education」と記載されています。
特定商取引法の表記では「株式会社AI Education」が販売業者となっており、両社が関わる体制です。
このあたりは少し分かりにくい部分ですが、いずれも東京都港区芝浦の同じ所在地で運営されています。
気になる方は、申し込み前に運営体制を直接確認しておくと安心です。
無料ウェビナーと個別相談の体験レポート

私が体験した順番に沿って、リアルな流れをお伝えします。
①無料ウェビナーを視聴
ウェビナーのタイトルは「自分に合ったAI従業員の見つけ方、作り方」というものでした。
講師は慶應義塾大学でUI/UXを研究し、アビームコンサルティングでの実務経験を持つ方です。
ウェビナーの内容
内容の軸になっているのは「AI従業員」という考え方です。
AIに指示を与えるだけでなく、業務をまるごと任せる自律的な存在として位置づけている点が特徴的でした。
AI活用度をレベル1からレベル3まで分け、レベル3の自律型AI従業員を目指す構成になっています。
視聴して感じたのは、個別のツール操作よりも「考え方」を伝える内容だという点です。
なお、この動画はリアルタイム配信ではなく録画形式のウェビナーでした。
視聴開始から24時間以内という時間制限があり、私も途中までしか見られなかった部分があります。
視聴後の連絡
視聴後、比較的早いタイミングで電話による案内がありました。
その後も複数回にわたって連絡が続き、メールマガジンも届くようになりました。
メールの内容は、無料セミナーへの参加を促すものと、GeminiなどAI活用の最新情報を紹介するものの2種類です。
無料の動画コンテンツを起点に有料サービスへ案内する流れは、多くのオンラインスクールで見られる手法です。
ただ、連絡の頻度は他のスクールと比べて多めの印象を受けました。
②個人オンライン相談に参加
無料ウェビナー視聴後に、個人オンライン相談(約1時間)にも参加しました。
担当は生成AIを現場でも使いこなしている30代の男性コンサルタントで、画面共有を交えながら説明してくれました。
面談で実演されたプロジェクト機能の使い方
面談では、ClaudeのプロジェクトやGeminiの「Gem(ジェム)」機能を使った業務効率化を実演してくれました。
「議事録を入力するだけで企画書の叩きが出力される」という流れを、実際の画面で見せてもらえました。
プロンプトにアウトプットの形式・ルール・想定質問などを細かく設定しておくことで、品質の高い成果物が出せる仕組みです。
「プロンプトが作れるようになると業務が変わる」という点が、面談を通じて最も強調されていた部分だと感じました。
AIエージェントのレベルアップロードマップ
面談では、AI活用の段階をこのように説明してくれました。
- レベル1:GeminiのGemやClaudeのプロジェクト機能を使いこなせるようになる
- レベル2:ChatGPTのGPTsなどでタスクをこなすエージェントを作れるようになる
- レベル3:Claude CodeやCodexを使ってAI社員を構築する
副業での案件獲得やブログ運営の自動化を目指す場合は、レベル3の段階が必要とのことです。
「AIエージェントを使わずに副業で稼ぐのは、今の環境では難しい」という説明もありました。
この点は、自分自身の体験からも非常によく分かります。
私は副業として運営しているアフィリエイトブログの記事を、Claudeのプロジェクト機能を使って作成しています。
以前はアナログで記事を書いていましたが、Claudeを活用することで記事作成の時間が1/2程度に短縮されました。
最終的なチェックや一次情報の追加は人間が行う必要がありますが、記事の品質向上に時間を投下できるようになりました。
個人相談に参加してみた率直な感想
面談を通じて感じたことを、正直にお伝えします。
良いと感じた点は、AIエージェントの構築を軸にカリキュラムを組んでいるという点です。
単にAIの使い方を学ぶのではなく、業務や副業を自動化できる仕組みを作ることに重点が置かれていました。
シゴトAI受講後は初回面談で受講生の目標や現状をヒアリングし、カリキュラムをカスタマイズしてくれる点も好印象でした。
3ヶ月でAIエージェントを構築し、残りの9ヶ月で動画を見ながら補強する。
その後はエージェントを使い続けながら自走できるというイメージが、面談を通じて具体的に湧きました。
一方で、面談の最後には積極的な申込のオファーがあり、他のスクールと比べて営業の強さを感じました。
その場で決断できないときは、検討した上で改めて回答するスタンスでも全く問題ありません。
なぜ今50代に生成AIスクールの受講者が増えているのか

面談で受講者の傾向を教えてもらいましたが、その背景に納得感がありました。
受講者は50代が最も多く、次いで60代というのが現在のボリュームゾーンとのことです。
目的は6割が本業での業務効率化で、3割が副業、残り1割が経営者という内訳でした。
この背景には、大企業を中心にした40〜50代の人員削減という現実があります。
パナソニックや三菱電機といった黒字企業でも、希望退職制度を活用した人員削減が続いています。
会社の業績が良くても、年齢を理由に人員削減の対象になるケースが増えているのが現状です。
一方で、若手社員は生成AIへのハードルが低く、日常的に使いこなしています。
40〜50代のベテラン社員の中には、AIを活用できずに業務改善や若手マネジメントで後れを取る方も多い状況です。
「AIを学んで本業でのバリューを出さないと厳しい」という切実な気持ちで受講する方が増えているそうです。
受講者の6割を本業活用目的が占めているのは、こうした背景の表れだと感じました。
シゴトAIのようなスクールへの需要が高まっているのは、こうした社会的な背景があってのことです。
シゴトAIの料金プランと補助金制度

料金面についても、公式サイトと面談の内容をもとに整理します。
1年プランの料金内容
公式サイトに明記されている料金は、受講期間1年の一括プランで396,000円(税込)です。
講義が受け放題になるほか、専任コーチの伴走サポートとLINEでの学習サポートが含まれます。
支払い方法はクレジットカード、銀行振込、教育ローン(3〜48回の分割)から選べます。
なお、第三者の記事ではこれとは異なる金額が紹介されているケースもあるため、最新の料金は公式サイトか無料相談で確認するのが確実です。
面談で案内された延長プランは、1年間の延長で98,000円〜158,000円程度とのことです。
「エージェントが作れるようになってしまえば、延長しなくてよいケースも多い」という説明もありました。
リスキリング補助金で最大70%還元される仕組み
シゴトAIは経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象プランを用意しています。
条件を満たして修了要件をクリアすると、税抜受講料の50%(180,000円分)が還元され、実質216,000円(税込)になる仕組みです。
ここで注意したいのが、「還元は受講開始時ではなく、修了後」というタイミングです。
経済産業省の公式資料でも、この50%(1/2相当額)の補助は「講座の受講を終了した場合」に支給されると明記されています(経済産業省 リスキリング支援事業)。
つまり、申し込み時点では396,000円(税込)を一旦支払う(もしくは分割契約する)必要がある、という点は押さえておきましょう。
ただし、この補助金には対象条件があります。
申し込み時点で企業と雇用契約を結んでいる方が対象で、経営者やフリーランス、自営業の方は対象外です。
さらに、雇用主を変える転職を目指していることも条件のひとつです。
今の会社に残ったまま本業のスキルアップだけを目的にする場合、補助金の対象にならない可能性がある点は注意が必要です。
残りの20%還元(追加72,000円分)は、修了後に「シゴトAIの転職支援サービス」を通じて転職し、1年間継続して就業したことが確認できた場合に適用されます。
公式サイトの利用規約でも「弊社サービスを通じて転職し」と明記されているため、自力で見つけた転職先や、他社エージェント経由の転職は対象外となる可能性が高い点は要注意です。
また、修了要件を満たせなかった場合は、すでに還元された50%分を返金する必要がある点も、契約前に必ず把握しておきたいポイントです。
面談では「修了できる人がほとんど」と案内されましたが、1年間の学習を最後までやり遂げられる自信があるかどうかは、申し込み前に自分に問いかけておきましょう。
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申し込み前に確認しておきたい返金・解約のルール

利用規約を確認すると、解約や返金の手続きには複数のステップが必要です。
契約成立から8日以内に解約を申し出る必要があります。
さらに7日以内に「解約・返金依頼書」を提出し、教材をその後10日以内に返却する流れです。
面談では「8日間無条件返金」と案内されましたが、規約上は書類提出や教材返却などの手続きが伴います。
単純に「8日以内なら無条件で全額返金」というわけではなく、期限内の手続きをすべて行う必要がある点は覚えておきたいところです。
シゴトAIのカリキュラムと学べる内容

学べる内容は、ビジネス実践コース、マーケティングコース、デザイナーコースなど複数が用意されています。
面談では「公式サイトに出ているコース以外にも多数ある」と説明されており、全コースが受講可能です。
ビジネス基礎や業務改善、サービス開発を学ぶビジネス実践コースは、年収アップやビジネス職を目指す人に向いています。
マーケティングコースでは市場分析やSEOコンテンツ制作を、デザイナーコースではWebデザインの基礎から制作までを学べます。
毎月新しいコースが追加される仕組みになっており、追加費用なしで最新スキルを学べる点も特徴です。
面談で紹介されたロードマップによると、3ヶ月でAI社員の構築を目指すカリキュラム設計になっています。
700本近くの動画コンテンツがあり、面談で個別にカリキュラムを組んでもらえます。
動画視聴は受講後1年間利用できるため、3ヶ月の集中期間が終わった後も自学自習が続けられます。
ネット上の口コミ・評判から見えてくること

第三者のレビュー記事についても、傾向を整理しておきます。
良い評判
営業メールの作成数が増えた、資料作成の時間が大幅に短縮されたといった、業務効率化に関する声が目立ちます。
専任コーチの伴走サポートを評価する口コミも複数見られました。
気になる評判
サービス開始が2025年10月と比較的新しいため、口コミ自体がまだ少ないという指摘が多くの記事に共通しています。
受講料の高さについて、補助金を使わない場合は負担が大きいと感じる声も見られました。
公式サイトに掲載されている受講生の声は、運営側が選んだ事例である点も踏まえて読む必要があります。
第三者による独立した口コミが増えるまでは、無料相談や無料体験で自分の目で確かめる姿勢が大切だと感じました
シゴトAIが向いている人・向いていない人

ここまでの内容を踏まえて、向き不向きを整理します。
向いている人
今の会社に勤めながら、AIスキルで本業の評価や成果を上げたい人には合っているサービスです。
実際の受講者層も50〜60代の会社員が中心で、大企業でAI活用に遅れを感じているベテラン層からの支持が多いようです。
雇用契約のある会社員で、転職も視野に入れている人であれば、補助金を活用しやすい点もメリットです。
また、AIエージェントを活用して副業で稼ぎたいという方も、シゴトAIのターゲット層に含まれています。
受講者の3割が副業目的であり、AIエージェントを使って収益化を目指す人には響く内容だと感じました。
向いていない人
経営者やフリーランスの方は補助金の対象外になるため、コストの負担感は大きくなります。
また、AIの基礎だけ学べれば十分という人には、カリキュラムの幅が広すぎると感じる可能性があります。
目的別で考えるスクールの選び方

シゴトAIは本業での業務改善を中心に、副業でAIエージェントを活用して稼ぎたい方にも対応しています。
ただ、目的によっては別のスクールが合う場合もあります。
副業での活用や幅広いジャンルでのAI学習を重視したい方には、SHIFT AIも有力な選択肢です。
デザイン・音楽など幅広いジャンルでのAI活用にも対応しています。
SHIFT AIは本業・副業の両方に対応しており、活発なコミュニティを通じて最新のAIトレンドをキャッチできる点が強みです。
私自身もSHIFT AIの現役受講生として、副業ブログの運営から本業での資料作成まで幅広く活用しています。
どのスクールが合うかは、自分の目的と学習スタイル次第です。
まずは各スクールの無料体験で比較してみることをおすすめします。
生成AIスクール全体を比較したい方は、以下の記事もあわせて参考にしてください。
おすすめ生成AIスクール16選【2026年最新】目的別に徹底比較
シゴトAIの無料相談を検討する際に確認したいこと

最後に、申し込みを検討する際に確認しておきたいポイントをまとめます。
補助金を使う場合は、自分が対象条件(雇用契約・転職目的)を満たすかどうかを事前にチェックしておきましょう。
解約や返金を考える可能性がある場合は、8日以内の手続き方法を規約で確認しておくと安心です。
他のスクールとの比較が終わってから申し込む姿勢が、後悔のない選択につながります。
まずは無料ウェビナーや個人相談で情報を集め、自分の目的に合うかどうかをじっくり判断してください。
まとめ:「シゴトAI」は本業で成果を出したい人向けのAIスクール

シゴトAIは、AIエージェントの構築を軸に据えた、実務特化型のAIスクールです。
個人相談を経て、カリキュラムのカスタマイズや具体的な自動化の仕組みについて理解が深まりました。
3ヶ月でエージェントを作り、あとは自走させながら学ぶというロードマップは、説得力のある内容だと感じます。
一方で、営業の積極さは他のスクールと比べて強めという印象を受けました。
無料体験後は複数回の電話、面談では当日申込を促す案内がありました。
その場で決めず、後日改めて回答する形でも問題ありません。
他のスクールなども比較検討し、自分に合っていると思ったら、受講することをおすすめします。
本業でAIを使って成果を出したい会社員の方は、無料相談から試してみてください。
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